2025年の最新曲「どうしよっかな」で、日本語詞に挑戦したi-dle。
実はこのMV、全編が三重県で撮影されているんです!
港町ののんびりした雰囲気や、どこか懐かしい昭和レトロな風景が、曲のやさしいメロディとぴったり。
今回は、ファンなら一度は行ってみたいロケ地をメンバー別に紹介します💐
🚌 ソヨン:バスを降りたのは「三木浦(みきうら)」
冒頭でソヨンがバスを降りる印象的なシーン。
撮影地は、三重県尾鷲市にある三木浦(みきうら)です。
静かな海と山に囲まれた漁村で、バス停の風景や港町の空気感がMVの始まりにぴったり。
潮の香りがする道を歩くだけで、まるでMVの中に入り込んだような気分になります🚏✨
🐟 ミヨン:地元感あふれる「はし佐商店」で働く姿にキュン💙
ミヨンが魚屋さんで働いているシーンの舞台は、「はし佐商店」。
こちらも尾鷲市にある実際のお店で、地元では新鮮な海の幸が買える人気のスポット!
ミヨンが笑顔で接客する姿に、思わず魚を買って帰りたくなっちゃうかも🐠
🍜 ウギ:ラーメン屋さん「来々軒」でほっこり時間
ウギが働いていたのは、尾鷲市の名店「来々軒」さん。
昔ながらのラーメン屋さんで、暖簾をくぐるだけで懐かしい気持ちになれるお店です。
ウギが厨房で手際よく動く姿が印象的でしたね。
ファンならぜひ同じカウンター席でラーメンを味わってみて🍜💭
☕ ミンニ:カフェ「かとれあ」で過ごす癒しの時間
ミンニが登場したのは、尾鷲市のレトロ喫茶「かとれあ」。
ステンドグラスや木の家具が温かく、どこか懐かしい雰囲気の店内が魅力。
メロンソーダを飲むシーンは、曲のやさしいトーンと完璧にマッチしています。
ミンニの視点で、ゆっくりと過ごしたくなるカフェです☕🌸
🏡 古民家「おわせ しんまち庭」でほっこり
みんなでカップラーメンを食べ、シュファが「もう一杯!」と言った後
花火をしているシーンは古民家宿の「おわせ しんまち庭」。
木造のあたたかみある内装とお庭の緑が、MVの終盤を優しく包みます。🏠🍃
⚓ サビのダンスシーン:九鬼漁港付近で撮影!
サビのダンスシーンは、海沿いの風が心地よい九鬼漁港付近で撮影。
青い海、白い防波堤、そしてi-dleのエネルギッシュなダンスが最高に映えています!
静かな港町の中で繰り広げられるパフォーマンスは、まさに“青春×ノスタルジー”の象徴✨
🌸 まとめ:「どうしよっかな」の世界を旅してみよう!
i-dleの「どうしよっかな」は、楽曲だけでなく映像からも“日常のぬくもり”が伝わる一曲。
三重の街並みとメンバーの表情が、こんなにも優しくリンクするなんて…!
週末の小旅行気分で、ぜひロケ地巡りをしてみてくださいね🚗💨
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