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2025 LE SSERAFIM TOUR’EASY CRAZY HOT’ ENCORE IN TOKYO DOME 2日間レポ

2025年11月18、19日に開催された2025 LE SSERAFIM TOUR’EASY CRAZY HOT’ ENCORE IN TOKYO DOMEに行ってきました。今までレポなど書いたことがないのですが、あまりにも感情がデカくなりすぎたので自分なりに書いていこうと思います。

目次

今回携わったダンサーさんインスタまとめ

詳細なレポの前に、今回の公演に(ツアーを通してかな?)携わっていらっしゃったダンサーの皆さんのインスタアカウントをまとめておきます。公演前日には渋谷に行ったり、ラーメンに舌鼓を打ったりと日本を楽しんでらっしゃいました。また、メンバー全員でソヨンさん含めた皆さんにSONYのWH-1000XM5のLE SSERAFIMエディションをプレゼントしていました。

@mimyo.nara
@_yooujin
@fendyknow
@luvanelme
@minknocks
@SSO__ju
@gyeommms
@melly__m_i_n
@rrrosaworld
@y__do
@xhin_rw
@xx_hinari
@woopy.kr
@melrose_bbz
@_kann_na
@ezy.coming
@moon_gyeong_
@nuti.lee
@winzy_park
@id_Pixie
@zowenisme

東京ドームに来られた著名人まとめ

今回のドーム公演に来られた著名人の方々についてもまとめておきます。

1日目

  • ヒコロヒー
  • こっちのけんと
  • 幾多りら
  • 月足天音
  • 村川緋杏
  • 小川奈々子
  • Crystal Kay
  • Yoshi
  • Shintaro Yasuda

2日目

  • 天竺鼠 川原
  • 小籔千豊
  • 星野源
  • 久住小春

ドーム公演1日目レポ

Ash

今回、ツアーからOP衣装が変更になっており、Dénicheurが手がけた衣装だったようです。ただ単に衣装を変えたからかもしれないですがAsh曲中でのベールを脱ぐような、一皮剥けるような演出がなくなったのは世界中をこのツアーで周ってきて「私たちは強くなってこの場に立っている」的な意味に捉えられるなと感じました。

レーザー

私は大箱でのライブのレーザーが大好きです。とにかく大好き。曲のビートに合わせて点滅したり会場をかき乱すような動き方をしたり、もうたまりませんでした。

FEARLESS

隣に日本デビューショーケースを行ったTDCホールがあるからか、キービジュアルを彷彿とさせる大きなクラウンがメインステージのビジョンに映し出されていてエモくなるなどしました。あの時は「いつかドームに行けたらいいなあ」くらいにしか思っていませんでしたが、今回ついにみんなの夢を叶えたとは…感慨深いです。

宮脇プロ

「盛り上がる準備できてますか?」「まだ体力残ってますよね?」などオタク達のテンションが一旦落ち着いちゃったタイミングで逐一煽りを挟んでくれる宮脇咲良。流石すぎました。あと煽りの時のちょっと高い声がすごくかわいい。

宮脇プロ2

「11年ぶりの東京ドーム!」「私たちがついにトロッコに乗りました!」など終始楽しそうかつ東京ドームの舞台でライブをしていることを噛みしめているような雰囲気の宮脇咲良。なんというか、今日だけは自分のためだけに公演をしてもいいんだよと思っちゃいました。

ホ・プロ

曲中にユンジンが挟む「ヘッ!」や「ハッ!」といった合いの手は 、嵐のようなCoachellaのあのステージでの経験が活きているような気がしてなりません。あの声があるのとないのとではグルーブ感が全く違ってくると思うんですよね。
ステージのつくりかたについて方向転換することなく、突き進んでくれてことに感謝です。ルセラは生が一番良い。

中村一葉のパーフェクト筋トレ教室

MCにて、近々で上がっていたカズハの筋トレ動画の話題に。流れでカズハがバーピーをし、客席で座って見ているオタク達にも座りながらできる筋トレをとのことで右肘を左膝と、左肘を右膝とくっつける筋トレを教えてくれました。筋トレ動画と同様、肘と膝がくっつく時にカズハは「こんにちは」と言っていました。

娘たちに「最高」

こちらもMCから。今回はメンバーの家族たちも観に来ているということで(特にウンチェのお母様とお兄様は海外での公演を観るのが今回初めてだったとのこと)娘たちはこんなに愛されているんだよというのを表すため、宮脇咲良の「娘たち〜」に続きオタクたちが「最高〜!」と、チェウォンの「딸들〜」に続きオタクたちが「최고〜!」と叫ぶシーンがありました。

チェウォン、また噛む

No-Returnの歌い出し、チェウォンが噛み倒してグダっていました。

宮脇プロ3

こちらもNo-Returnから。ユンジンの落ちサビにて、宮脇咲良のケチャが発動。しかも両腕を回してから咲くタイプのやつ。

初日は涙をぐっと堪えたメンバーたち

2日目のメントで触れていましたが、1日目のメントでもユンジンは「HOT」の時に泣きそうになっていたようで。というか開演前にスクリーンの裏から見える景色でメンバー全員泣きそうになっていたと語っていました。

チャーハンみたい?

1日目、ユンジンがメント冒頭にて「開演前、スクリーンの裏から見える피어나たちが볶음밥みたいです」と発言。会場大爆笑。ただそのせいかユンジンが何を言いたいか少々ぐちゃぐちゃっとなっていました。愛おしい。

kawaii

村重が事前番組で言っていた通り、宮脇咲良はかわいいコンセプトがやはり似合う。本編でやってきた曲たちとは一味違った魅力とそのギャップに完全にやられてしまいました。

30分ほど続くCRAZYにトランス状態

アンコール後、いやー楽しかったと思って帰省退場を待っていたのですが、全然会場が明転しない。さすがにドームだしダブルアンコールあるかなと少々期待してはいたものの「まさかな…」と思っていたところにビッカビカに光るトロッコとデカいバルーンが登場。確実に何かが始まった。ダブルアンコールという名の東京ドームクラブ化計画である。直近では「Billie Eilishが東京ドームをクラブにした」と話題になっていたのが記憶に新しいですが、それをLE SSERAFIMで経験できるとは。私は小学生の時にアイドル、高校生でEDM、社会人になってからK-POPにハマったタイプの人間なので人生が東京ドームで公演を行ったと言っても過言ではないのです。David Guettaには足を向けて寝られません。そしてこのクラブモードが全然終わらない。体感30分くらいやっていたように感じます。ただこのパートはなんでもありなハチャメチャ感が良すぎたので頭を振って楽しみました。

宮脇咲良の「今夜は返さないよ」

同じくダブルアンコールのCRAZY (David Guetta Remix)より。宮脇咲良の口から「今夜は返さないよ」「今日はお家に帰れませんよ!」とのありがたいお言葉が。良いです帰れなくて良いです箱の延長料金はここにいるピオナたちでなんとか払いますから。

ドーム公演2日目レポ

チェウォンの熱量

チェウォンの歌に明らかに感情が乗りまくっていた。目力からも本気度のようなものをビシビシと感じてかっこよかったし、なんだかとても嬉しかったです。終演直前はドーム全体を見渡してその光景を目に焼付けているようにも見えましたね。

希望

ユンジンが「次のツアーのアンコール公演で東京ドームに行けるかも」とスタッフから報告を受けたと語ってくれました。今回のドーム公演は、最悪の事態やあの時の苦境を乗り越えるためのチームLE SSERAFIMからの希望のプレゼントでもあったのかもしれません。努力を報い、メンバーを救ってくれてありがとう。

チーム泣き虫は予想通り涙

まずウンチェの日本語でのメントが良すぎました。「初めて海外で公演を観る家族にかっこいい姿を見せられた」と。アイドルとして活動するウンチェができる1番の孝行だと思います。宮脇咲良は「アイドルという職業はたくさんのことを得る代わりにたくさんのことを犠牲にしなければならない。それでも私は生まれ変わってもアイドルがしたい」と。そんなこと言ってくれる人、いないじゃないですか。本当にこの人は只者じゃないと思いました。私は生まれ変わったら、生まれ変わった宮脇咲良に出会えるだろうか。ユンジンがメンバーに向けた「同じ夢を追ってくれてありがとう」にもやられました。この5人だからこそここまでこられたLE SSERAFIM。唯一無二なLE SSERAFIM。これからのその活躍も見届けさせてください。

まとめ

2日目は配信もあったので文章量少なめとなっております。いいから見逃し配信見ろといったところです。今後も思い出して加筆していくかもしれません。それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました。

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