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宮脇咲良が読んだ本まとめ 本屋大賞作も多数!|愛読書から見えるサクラの思考と価値観

LE SSERAFIMの宮脇咲良(サクラ)といえば、ステージ上での圧倒的な存在感はもちろん、インタビューやWeverseで垣間見える思考の深さも大きな魅力。“名言製造機”というニックネームがあるほどの言葉センスの持ち主です。

そんなサクラはかなりの読書家としても知られています。今回は2026年1月・2月に読んだ本を一気にまとめて紹介。ラインナップを見ていくと、「自己対話」「感情を言葉にする力」「生き方の問い直し」という一貫したテーマが浮かび上がってきます。

目次

宮脇咲良が2026年1月に読んだ本

『求めない練習』

IVEのウォニョンも読んだことで韓国でも話題になった一冊。ショーペンハウアーの哲学をベースに、幸福・資産・結婚まで幅広く「求めること」を問い直す内容です。忙しいアイドルとして常に多くを求められる立場にいるサクラが手に取ったのが納得できる選書。

『言語化するための小説思考』

自分の気持ちや考えを言葉にする力を小説の読み方から学ぶ一冊。「言葉にする」ことを大切にするサクラらしい選書で、ファンへのメッセージにも彼女の思慮深さが表れています。

『カフネ』

2025年本屋大賞を受賞した作品。「カフネ」とはブラジルポルトガル語で「髪をそっとかき分ける」という意味の言葉で、繊細な感情表現が特徴の恋愛小説です。サクラの感受性の高さが感じられる一冊。

『私が間違っているかもしれない』

スウェーデン人の元銀行家ビョルン・ナティコ・リンデブラードが、10年以上のタイの森での修行を経て書いたエッセイ。「自分の考えが絶対ではない」という柔軟な視座を持つ本で、正しさに固執しないサクラの姿勢とも重なります。

『どう生きるか つらかったときの話をしよう』

宇宙飛行士・野口聡一さんによるエッセイ。サクラには「他人から貰ったものは、他人に返さないといけないときがくる」という部分が深く刺さったようです。人とのつながりを大切にするサクラらしい感性。

『黙って喋って』

ラジオ番組「さくのき」のリスナーでもあるお笑い芸人・ヒコロヒーさんの短編恋愛小説集。サクラはヒコロヒーさんから韓国語版の本をプレゼントされていたとのことで、ふたりの縁が感じられるエピソードです。

宮脇咲良が2026年2月に読んだ本

2月のリストはなんと5冊中4冊が本屋大賞ノミネート作または話題作というハイレベルなラインナップ。フィクションあり、ノンフィクションありとジャンルも幅広いのがサクラらしいところ。

『熟柿(じゅくし)』 佐藤正午

2026年本屋大賞ノミネート作・第20回中央公論文芸賞受賞

「熟柿(じゅくし)」とは、熟した柿の実が自然に落ちるのを待つように、気長に時機が来るのを待つこと。そのタイトルが象徴する、静かでじっくりとした物語です。

激しい雨の夜、眠る夫を乗せた車で老婆を撥ねてしまった主人公・かおり。ひき逃げの罪に問われながら服役中に息子を出産し、出所後も息子に会えない日々が続く……。17年という歳月をかけて描かれる、罪と再生の長編小説。直木賞作家・佐藤正午が9年もの歳月をかけて書き上げた渾身作で、「本の雑誌が選ぶ2025年度上半期ベスト10」第1位にも輝いています。

時が満ちるのをじっと待ちながら前に進む主人公の姿は、サクラ自身の忍耐強さとも重なるかもしれません。

『汝、星のごとく』 凪良ゆう

2023年本屋大賞受賞・シリーズ累計100万部突破

瀬戸内の島で育った高校生・暁海(あきみ)と、自由奔放な母の恋愛に振り回されて転校してきた櫂(かい)。孤独を抱えたふたりが惹かれ合い、すれ違いながら17歳から32歳までの15年間を生きていく切ない恋愛小説です。

「自分で自分を養えることは、生きていく上での最低限の武器」——作中に散りばめられたこのような言葉は、自立した女性像を体現するサクラにも刺さるものがあったのではないでしょうか。2025年7月には文庫版も刊行され、映画化も発表されている今最も注目作品のひとつ。

『暁星(あけぼし)』 湊かなえ

2026年本屋大賞ノミネート作・湊かなえ初のオーディオファースト作品

著者・湊かなえ自身が「29作目にして、私はこの作品が一番好きだと断言できます」と語る集大成的作品。

現役の文部科学大臣でもある大物作家・清水義之が式典中に刺殺される事件が発生。逮捕された犯人・永瀬暁(37歳)は獄中から週刊誌に手記を発表しはじめ、そこには新興宗教「世界博愛和光連合(通称:愛光教会)」への恨みが綴られていた——。フィクションとノンフィクションが交差する重層的な構成で、宗教二世の痛みや孤独を描いたミステリー。Audibleでは声優の櫻井孝宏さんと早見沙織さんがナレーターを担当しています。

重いテーマながら一気読み必至の展開で、ミステリー好きのサクラにはたまらない一冊だったのでは。

『PRIZE(プライズ)』 村山由佳

2026年本屋大賞ノミネート・ダ・ヴィンチBOOK OF THE YEAR 2025小説部門第1位

本を出せばベストセラー、映像化作品多数、本屋大賞受賞歴もある人気作家・天羽カイン。しかし彼女が何としてでも手に入れたいのは「直木賞」という栄誉だった。「どうしても、直木賞が欲しい」——その一念に燃える作家と彼女を取り巻く編集者たちを描いた、業界震撼の”作家”小説です。

作家・編集者・出版社・書店それぞれの視点から描かれる出版業界のリアルは臨場感満点。承認欲求と情熱の物語は、芸能界という競争の中で生きるサクラにとっても共鳴する部分が多かったかもしれません。

『アイドル経営者』 大倉忠義

2026年2月2日発売・SUPER EIGHT・大倉忠義の初著書

SUPER EIGHTのメンバーとして音楽・俳優として活躍しながら、2024年7月には後進育成のための会社「J-Pop Legacy」を設立し代表取締役社長に就任した大倉忠義さんの初著書。「なにわ男子」のプロデュースなど実績を持つ彼が、アイドルと経営者という2つの視点から語る「45のルール」をまとめた一冊です。

コミュニケーション、次世代育成、SNSとの向き合い方など現代のエンタテインメントに向き合うための考え方が詰まっています。同じくアイドルとして第一線で活躍し、後輩にも慕われるサクラが手に取ったのは、同じ立場を生きる人間のリアルな言葉を受け取りたかったからかもしれません。

🗓️ 宮脇咲良が2026年3月・4月に読んだ本

3月・4月のリストには、人気エッセイストの作品が一気に並びました。エッセイ5冊+長編小説1セット(上下巻)という構成で、書き手それぞれの個性が全開。サクラの「言葉への敏感さ」と「自分の生き方を問い続ける姿勢」が、今回の選書にも色濃く表れています。

📖 『いろいろ』 上白石萌音

俳優・歌手・ナレーターとして幅広く活躍する上白石萌音さんの初エッセイ集(NHK出版)。動詞のタイトルがついた50篇のエッセイと掌編小説を収録し、発行部数7万部を超えたベストセラーです。タイトルの「いろいろ」は、仕事の根幹に「求められる色に染まること」を置いてきたと振り返るところから生まれた言葉。”自我を消す”ことで場に応じた色を纏ってきた経験が、アイドルとして同様の問いを抱えながら生きてきたサクラの目にどう映ったのかが気になる一冊です。

📖 『天才はあきらめた』 山里亮太

南海キャンディーズの山里亮太さんが、劣等感・嫉妬・執念をユーモアを交えながら赤裸々に綴った自伝的エッセイ。「天才じゃないと認めることから、すべてが始まった」という逆説的なタイトルが示すとおり、努力と自己分析で頂点を目指してきた人間の半生が描かれています。才能に恵まれた周囲の中で「自分はどう戦うか」を常に問い続けてきたサクラにとって、強く共鳴する部分があったのではないでしょうか。

📖 『ナナメの夕暮れ』 若林正恭

オードリーの若林正恭さんによるエッセイ集。社会への斜めな視線、人間関係の息苦しさ、孤独との付き合い方——独特のひねくれた感性で自分の内面を解剖し続けた一冊です。「世の中とうまくなじめない」という感覚から少しずつ解放されていく変化が、正直に書き留められています。場所や環境が変わるたびに「自分の在り方」を問い直しながら生きてきたサクラが、若林さんの言葉の中に何かを見つけたとしても不思議ではありません。

📖 『BUTTER』 柚木麻子

実際に起きた連続保険金詐欺殺人事件をモチーフにした長編小説(新潮社)。獄中の女性・梶井真奈子(カジマナ)を取材する女性ジャーナリストの視点から、「食」「欲望」「女性への社会的眼差し」が丹念に解き明かされていきます。カジマナは料理と美食への圧倒的な執着を武器に男性を惑わせた人物として描かれており、作中では「女性らしさ」の欺瞞と解放が幾重にも重なって問いかけられます。「自分を生きること」を正面から突きつけてくる作品で、サクラの選書の中でも異色の一冊です。

📖 『世界99』(上下巻) 村田沙耶香

第78回野間文芸賞受賞・キノベス!2026 第1位・2025年3月刊行(集英社)

芥川賞作家・村田沙耶香さんが文芸誌「すばる」に3年半以上にわたって連載し、2025年3月に上下巻同時刊行した著者最長の大長編。「性格のない人間」・如月空子(そらこ)という一人の女性の生涯を軸に、ペットのような生き物「ピョコルン」が登場するディストピア的な未来世界が展開します。コミュニティごとに人格を使い分けながら生き延びてきた空子の姿は、「アイドル」という役を纏いながら自分自身を見失わないように生きてきたサクラにとって、読後に深く残るものがあったのかもしれません。上下巻を一気に読み終えたサクラの読書体力にも圧倒されます。

📖 『20代で得た知見』 F

X(旧Twitter)・Instagramで人気を集める謎の匿名作家・Fさんによるエッセイ集(KADOKAWA)。著書累計30万部を超えるロングセラーで、「20代の人生は、忘れがたい断片にいくつ出会い、心を動かされたかで決まる」という思想のもと、185の短い断片が収められています。恋愛・孤独・仕事・生き方をめぐる言葉は韓国エッセイに近い雰囲気も漂い、感受性と言語化力を大切にするサクラにとってリアルに刺さる表現が多かったのではないでしょうか。読んで後悔しない、20代必読の一冊です。

まとめ:サクラの読書は「生き方」そのもの

1月・2月の11冊を眺めると、サクラの選書に一貫した軸が見えてきます。

テーマ該当作品(例)
感情・思考を言葉にする言語化するための小説思考、黙って喋って
正しさへの執着を手放す求めない練習、私が間違っているかもしれない
時を待ちながら生きる熟柿、どう生きるか
愛と孤独、すれ違い汝、星のごとく、カフネ
承認欲求と情熱PRIZE、アイドル経営者

✔ 自分を追い込みすぎない
✔ 感情を言葉にする
✔ 正しさに固執しない
✔ つらさを無理に消さない
✔ それでも、前に向かって進む

アイドルとしてだけでなく、ひとりの人間としてどう生きるかを大切にしているからこそ、彼女の言葉は多くの人の心に届くのかもしれません。

次にサクラがどんな本を手に取るのか——それを想像するのも、ファンの楽しみのひとつですね📖✨

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この記事を書いた人

都内在住の20代会社員。韓国アイドルのコンテンツを毎日チェックするほどの韓国カルチャー好きです。K-POP・韓国コスメ・推し活の実用情報を中心に、同じ沼にいる方の役に立つ情報をまとめています。「好きだから調べた」を発信するブログ「K-vibin」を運営中。

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