韓国の文化に興味がある人なら、K-POPアイドルやドラマのセリフの中で「알쓰(アルス)」という言葉を耳にしたことがあるかもしれません。韓国では会食が重要な文化の一部ですが、実はお酒が飲めない人も少なくありません。今回は、「알쓰」という単語の意味や使い方について詳しく解説していきます!
「알쓰」の意味とは?
「알쓰(アルス)」は、韓国語で「알코올 쓰레기(アルコール スレギ)」の略語です。「알코올(アルコール)」はそのまま「アルコール」、「쓰레기(スレギ)」は「ゴミ」という意味。直訳すると「アルコールのゴミ」ですが、「お酒がまったく飲めない人」や「お酒に弱い人」を指します。
日本語では「下戸」と言ったり、もう少しスラングチックなものだと「酒ザコ」などと言ったりしますよね!
알쓰の使い方
- “미안해, 나 알쓰야.”
「ごめん、私お酒弱いんだ。」 - “저는 완전 알쓰라서 맥주 한 잔도 힘들어요.”
「私は完全に下戸だから、ビール一杯でもきついです。」 - “알쓰 친구들끼리 모여서 주스 마셨어요.”
「下戸の友達同士で集まってジュースを飲みました。」 - “회식 때 나만 알쓰라서 눈치 보였어.”
「飲み会で私だけ下戸だったから気を使ったよ。」
알쓰からひも解く韓国
最近、日本でもノンアルコールや低アルコール度数のドリンクが増えてきていますが、韓国でも状況は同じようです。ノンアル・低アルは「NoLo」という単語でくくられていて、韓国では特にノンアルコールビール市場が急成長しており、わずか2年間で415億ウォンから644億ウォンに増加しているというデータもあります。また、レストランやバーでノンアルコール飲料の販売が許可されたことで、市場がさらに活性化されたようです。日本ではノンアルコールビールなども気軽にレストランで注文できますが、韓国は違うようですね。これもまた文化の違いなのでしょうか?
引用元:エコノミスト
まとめ
「알쓰」は「お酒が飲めない人、または弱い人」を指す韓国のスラングで、日本語の「下戸」と似た意味だったんですね。韓国では会食文化が根付いていますが、最近では「알쓰」でも楽しめる環境が整いつつあります。
もし韓国でお酒の席に参加することがあれば、無理せず「나 알쓰야!」と伝えて、楽しく過ごしてくださいね!









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