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BTS「SWIM」歌詞和訳・MV解説|ストーリーの意味をわかりやすく完全解説

BTS、ついに帰ってきました🌊

約3年9ヶ月ぶりの完全体カムバック。5thフルアルバム「ARIRANG」のタイトル曲「SWIM」のMVが、2026年3月20日についに公開されました。

ハリウッド女優のリリ・ラインハート(Lili Reinhart)がサプライズ出演したことでも話題になっているこのMV。映像美、歌詞に込められた意味、撮影の裏側まで、この記事でじっくり解説していきます。

目次

🌊 まずはMVをチェック!

🎬 「SWIM」MV基本情報

リリース日2026年3月20日(午後1時 KST)
アルバム5thフルアルバム「ARIRANG」収録(7曲目)
監督Tanu Muino(JUNGKOOKの「Standing Next to You」等を手掛ける名監督)
撮影地ポルトガル・リスボン
出演BTS全7名 + リリ・ラインハート(Lili Reinhart)
作詞RM中心(Ryan Tedder、James Essien、Sean Foreman、Pdogg他)
プロデュースTyler Spry & Leclair
MV再生数公開2時間で600万回突破、いいね200万超え

📖 MVストーリーを解説

「SWIM」のMVは一つの短編映画のような構成になっていて、映像だけで物語が丁寧に語られます。シーンごとに振り返ってみましょう🎬

🏛️ シーン①:博物館からはじまる物語

MVはリリ・ラインハート演じる女性が、海洋博物館で古い帆船のミニチュアを静かに見つめるシーンから始まります。誰かを失ったような哀しみを抱えた様子の彼女の前で、目の前の小さな船がいつしか本物の大きな帆船へと変わっていきます。

⚓ シーン②:船の名前は「ARIRANG」

大海原を航海する巨大な帆船。その船の名前が「ARIRANG」であることに、ぜひ注目してほしいポイントです。セーラー風のスタイルに身を包んだBTS7人が、航海士として彼女の傍に寄り添います。

🌊 シーン③:嵐の中でも前へ

リリ・ラインハートの演じる女性は、船の上で感情的な嵐に直面します。悲しみ、混乱、葛藤——。そんな彼女に対し、BTSメンバーたちは舵を取り、錨を上げ、進む道を示しながら静かにサポートし続けます。公式説明では、メンバーたちは「静かな支えとなる存在」として描かれています。

🕊️ シーン④:解放へ

嵐を乗り越えた彼女は、最終的に自分の重荷から解き放たれて前へ歩み出します。多くのARMYが「彼女はARMY自身の象徴」と解釈していますが、それが自然に感じられるほど、映像の語り口が繊細です。

🎤 歌詞に込められた意味を考察

「SWIM」の歌詞はRMが中心に書いたもの。シンプルな言葉の中に深いメッセージが詰まっています。

💙 コーラス:「泳げ」というメタファー

Swim, swim / Water falling off your skin / I could spend a lifetime watching you / This is how it all begins / I just wanna dive

(泳げ、泳げ / 肌から水滴が零れる / 一生かけて君を見つめていたい / こうしてすべてが始まる / ただ深く潜りたい)

「泳ぐ」という動詞が軸になっていますが、ここでの「swim」は単純な前進を促すのではなく、人生の困難に抗うのではなく受け入れながら、自分のペースで進んでいくというイメージです。「進め」ではなく「泳げ」という言葉の選択にBTSらしさが出ていますね。

🎙️ RMのバース:「Mad world」からの問い

“Bad world / Gone away and I still wake up in this mad world / Name a place that I could breathe on this map, world”

(酷い世界 / 去っても、まだこの狂った世界で目を覚ます / この地図の上で呼吸できる場所を教えて)

RMらしい社会への視線が込められた一節です。どこにいても落ち着けない、居場所のなさ——そんな息苦しさを正直に言語化しながら、それでも「泳いで進む」ことを選んでいくのがこの曲の流れになっています。

💚 SUGAのバース:岸からの出航

“Water, water so deep, water so deep / Take it off the ground, I ain’t never getting cold feet / Sittin’ on the shore, now I’m ready for the whole sea”

(水、すごく深い水 / 踏み出す、足がすくむことはない / 岸に座っていたけど、今は海全体に向き合う準備ができた)

軍服務という「岸にいた期間」を経て、今まさに「全ての海へ飛び込む準備ができた」というSUGAの言葉。「岸」と「海」の対比が、カムバックのタイミングと重なって、特別なメッセージとして響きます。

🌙 Billboard誌が注目したフレーズ

“Nights like these, I just wanna get lost / Right here with the moon and the sharks”

(こんな夜は、ただ迷子になりたい / 月とサメたちと、ここで)

Billboard誌がこの楽曲のレビューで取り上げたフレーズです。「月とサメ」という非日常的な組み合わせが独特の詩的な余白を生んでいて、言葉の景色として印象に残ります。

✨ MVの見どころ・注目ポイント

🎞️ リスボン・ロケの映像美

撮影地はポルトガルの首都・リスボン🇵🇹 実際の海軍博物館と本物の帆船を使ったロケは、スタジオCGに頼らないスケール感を生み出しています。撮影中は雨天が続いたというエピソードもありますが、完成した映像はそれを感じさせない美しさで、Tanu Muino監督の手腕が光ります。

🎭 リリ・ラインハートのサプライズ出演

「Riverdale」「Chemical Hearts」などで知られるハリウッド女優・リリ・ラインハートが、主演として登場。事前の告知なしのサプライズ出演だったため、SNS上での反響も大きく話題になりました。リリ自身もMV公開後にInstagramへ動画を投稿。「ちょっとだけ友達を見ててもらえる?」と言ってカメラから去ると、BTSメンバーがおどけた様子で登場するTikTok風のリールは、ファンの間で広く拡散されました。

💿 「余韻」を重視したサウンドデザイン

「SWIM」はいわゆる派手な「キリングパート」を持たない楽曲です。J-HOPEは「刺激的なキリングパートを狙ったのではなく、曲全体の流れと感情線に集中して深い余韻を残した」とコメントしています。何度も聴くほど味わいが増すタイプの曲で、「Spring Day」に近い質感と表現するARMYも多くいました。

🌊 「7つの川が1つの海に流れ込む」という解釈

Billboard誌は「7人がバラバラの川となって、1つの海に流れ込んでくる」という比喩でこの楽曲を表現しています。それぞれソロ活動・軍服務という「自分の川」を歩んできた7人が、BTSとして再び一つになった——その文脈に重ねると、「SWIM」という言葉の重みがより深く感じられます。

🎼 アルバム「ARIRANG」について

📀 アルバム概要

タイトルARIRANG(アリラン)
収録曲数14曲
リリース2026年3月20日
予約枚数406万枚突破(自己最高記録更新)
テーマ韓国のルーツとアイデンティティ、軍服務後の再出発

アルバム名の「アリラン(ARIRANG)」は韓国の伝統民謡から取られています🇰🇷 離別・憧れ・再会をテーマにした民謡で、韓国では「非公式の国歌」とも呼ばれる存在。兵役を経て7人が再集結したこのタイミングに、これ以上ない名前といえるでしょう。

🌟 豪華プロデューサー陣

制作にはDiplo、Tame ImpalaのKevin Parker、OneRepublicのRyan Tedder、Flume、JPEGMAFIA、Mike WiLL Made-Itなど国際的なトップクリエイターが参加しています。メンバー7人はLA(ロサンゼルス)の一軒家で2ヶ月間共同生活しながら制作に臨み、全員が同じ場所に住むのは2019年以来のことだったそうです。

📋 収録曲リスト(全14曲)

#曲名
01Body to Body
02Hooligan
03Aliens
04FYA
052.0
06No. 29(Interlude)
07SWIM ★タイトル曲
08Merry Go Round
09NORMAL
10Like Animals
11they don’t know ‘bout us
12One More Night
13Please
14Into the Sun

🎉 カムバック関連イベント情報

日程イベント
3月21日(土)📺 BTS THE COMEBACK LIVE | ARIRANG(光化門広場・Netflix世界同時配信・推定26万人動員)
3月23日(日)🎵 Spotify x BTS: SWIMSIDE(ニューヨーク・約4年ぶりの米国ライブ)
3月27日(金)🎬 BTS: THE RETURN(Netflixドキュメンタリー配信スタート)
4月11日(金)🎦 BTS WORLD TOUR ‘ARIRANG’ LIVE VIEWING(高陽公演)
4月17日・18日🇯🇵 東京ドーム公演(ライブビューイング:4月18日)

💭 ARMY的感想まとめ

  • Spring Dayに近い深さがある」——ダンスブレイクなし、シンボリックな映像美がSpring Day世代に響いている
  • 観るたびに新しい発見がある」——考察しがいのある作りで、繰り返し観ることで意味が広がるMV
  • まさかリリ・ラインハートが」——キャスティングの意外性がSNSで大きな話題に
  • SUGAのバースが刺さった」——軍服務後のカムバックという文脈と重なり、涙するARMYも多数

🌊 まとめ

「SWIM」は単なる恋愛ソングではなく、人生の波の中でも自分のペースで泳ぎ続けることへの讃歌です。そしてBTSからARMYへの、「一緒に泳いでいこう」という静かなメッセージでもあると感じます。

グループのコメントにあった「毎日呼吸しながら泳いでいるすべての人々の歌になれば」という言葉——4年近くの空白を経てようやく7人揃って届けてくれたこのアルバムの重さと、しっかり向き合いたい一枚です。

東京ドーム公演に向けて、ARIRANGをじっくり聴き込んでいきましょう🐋

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この記事を書いた人

都内在住の20代会社員。韓国アイドルのコンテンツを毎日チェックするほどの韓国カルチャー好きです。K-POP・韓国コスメ・推し活の実用情報を中心に、同じ沼にいる方の役に立つ情報をまとめています。「好きだから調べた」を発信するブログ「K-vibin」を運営中。

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