K-POPアイドルたちのInstagramやSNSに登場するオフショット写真、どんなカメラで撮っているか気になったことはありませんか?🎞️
この記事では、LE SSERAFIM・NiziU・aespaのメンバーがプライベートで使っているカメラを機種別に紹介します。ハイエンドコンデジの名機から2000年代のオールドコンデジまで、選んだ理由も含めてまとめています♡
K-POPアイドルがプライベートでカメラを使う理由
スマートフォンのカメラが高性能になった今でも、多くのK-POPアイドルがコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)を愛用しています。その理由のひとつが「写りの独自性」。スマホとは違う色味やボケ感、フィルムカメラに近いエモい雰囲気が、アーティストたちのクリエイティブな感性にハマっているようです。
また、ライブやオフの日に自分たちで写真を撮って楽しむ文化が韓国アイドルの間で定着しており、「推しと同じカメラで撮りたい」というファンの需要も生まれています。それでは機種ごとに見ていきましょう!
① LE SSERAFIMサクラ|RICOH GR III
LE SSERAFIMの日本人メンバー、サクラ(宮脇咲良)が愛用するのが「RICOH GR III(リコー GR III)」です。サクラさんはカメラへの情熱が深く、フィルムカメラからデジタルまで幅広い機種を使いこなしており、GR IIIはその中でも特に愛着のある一台として知られています。
GRシリーズは1996年にフィルムカメラとして誕生した歴史ある名門カメラブランド。GR IIIは2019年3月に発売されたモデルで、「ハイエンドコンデジの最高峰」と名高い存在です。
RICOH GR IIIの主なスペックと特徴
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 発売日 | 2019年3月15日 |
| センサー | APS-CサイズCMOS(ローパスフィルターレス) |
| 有効画素数 | 約2424万画素 |
| レンズ | GR LENS 18.3mm F2.8(35mm判換算28mm相当) |
| 手ブレ補正 | センサーシフト式3軸(シャッタースピード4段分) |
| 本体重量 | 約257g(バッテリー・SDカード込み) |
| その他 | Wi-Fi・Bluetooth対応/タッチパネル搭載 |
ポケットに入るサイズでありながら、APS-Cサイズのセンサーを搭載。ミラーレス一眼と同等の画質をコンパクトなボディで実現しています。28mm単焦点レンズのため、被写体との距離感を自分の足で調整しながら撮るスタイルは、スナップ写真の醍醐味を存分に感じさせてくれます。
起動速度は約0.8秒と高速で、シャッターチャンスを逃しにくいのも特徴。サクラさんの繊細で情緒的な写真の世界観は、このカメラが持つ立体感のある描写力に支えられていると言えます。
▼ サクラさんが愛用するカメラについてもっと詳しく知りたい方はこちら
→ LE SSERAFIMサクラが愛用する7台のカメラを徹底紹介|写真に込めた彼女の感性とは?
② LE SSERAFIMチェウォン|FUJIFILM FinePix J30
LE SSERAFIMのリーダー、チェウォンが使うのが「FUJIFILM FinePix J30(フジフイルム ファインピックス J30)」です。
2009年8月発売の、奥行き20mmという極薄スリムボディが特徴の入門コンパクトデジカメです。当時の実売想定価格は1万7000円前後と手頃な価格帯で、誰でも気軽に使えるシンプルな操作性が魅力でした。
FUJIFILM FinePix J30の主なスペックと特徴
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 発売日 | 2009年8月22日 |
| センサー | 1/2.3型CCD |
| 有効画素数 | 1220万画素 |
| レンズ | フジノン光学式3倍ズーム(35mm換算32〜96mm相当) |
| ボディサイズ | 奥行き20mmのスリム設計 |
| 液晶モニター | 2.7型 |
| 特徴機能 | シーンぴったりナビ SR AUTO・顔キレイナビ・パノラマモード |
発売から15年以上が経過した今でも、2000年代オールドコンデジとしての独特な発色と質感がエモい写真を生み出すとして愛されています。フジフイルムならではの温かみのある色再現は、当時からの強みで、FinePix J30もその系譜を受け継ぐ一台です。
チェウォンのInstagramに登場するオフショット写真には、このカメラならではのやさしい質感と独特の色味が出ており、現行のスマートフォンカメラとはひと味違う懐かしさが漂っています。現在は中古市場でのみ入手可能です。
③ NiziUマヤ|RICOH GR IV
9人組ガールズグループ NiziUのマヤが愛用するのが「RICOH GR IV(リコー GR IV)」。サクラさんも使うGRシリーズの最新モデルで、2025年9月12日に発売されたばかりの最新鋭機です。
RICOH GR IVの主なスペックと特徴
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 発売日 | 2025年9月12日 |
| センサー | APS-CサイズCMOS(新型センサー) |
| 有効画素数 | 約2574万画素 |
| レンズ | 新開発18.3mm F2.8(35mm判換算28mm相当) |
| 手ブレ補正 | 撮像素子シフト方式(5軸補正) |
| 本体重量 | 約228g(本体のみ) |
| 起動速度 | 約0.6秒(GRシリーズ最速) |
| 市場価格 | 195,000円前後 |
GR IIIから6年ぶりのフルモデルチェンジとなるGR IV。センサー・レンズ・画像処理エンジンをすべて一新し、約2574万画素という高解像度と5軸手ブレ補正を搭載しながら、GR IIIより2mm薄いボディを実現しています。
従来のGRユーザーから好評を集めた露出補正ボタンの独立復活も話題になりました。K-POPアイドルの間でGRシリーズは定番の一台として知られていますが、GR IVはその最新進化形として今注目度が急上昇しています。
④ NiziUリオ|Canon IXY 650 m
NiziUのリオが愛用するのが「Canon IXY 650 m(キヤノン IXY 650 m)」。2025年10月23日発売の、ロングセラー「IXY 650」をベースにした新モデルです。
Canon IXY 650 mの主なスペックと特徴
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 発売日 | 2025年10月23日 |
| センサー | 1/2.3型裏面照射型CMOS |
| 有効画素数 | 約2020万画素 |
| レンズ | 光学12倍ズーム(35mm換算25〜300mm相当) |
| 手ブレ補正 | マルチシーンIS(光学式) |
| 本体重量 | 約146g(バッテリー・SDカード込み) |
| 記録メディア | microSDカード(IXY 650からの主な変更点) |
| Wi-Fi | 対応(NFC対応) |
2016年発売の「IXY 650」をベースに、記録メディアをSDカードからmicroSDカードに変更したモデルです。奥行き約22.8mmという薄型ボディに光学12倍ズームを搭載し、約146gという軽量さが特徴。
Canonの「こだわりオート」機能が32種類のシーンを自動判別し、初心者でもカメラに任せるだけできれいな写真が撮れます。旅行や日常のスナップを気軽に記録したい方にぴったりの一台で、薄くて軽いボディはポシェットやポケットにそのまま入るコンパクトさです。
⑤ aespaジゼル|Nikon COOLPIX S01
aespaのジゼルが使っているのが「Nikon COOLPIX S01(ニコン クールピクス S01)」。2012年10月に発売された、名刺サイズの超小型デジタルカメラです。
Nikon COOLPIX S01の主なスペックと特徴
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 発売日 | 2012年10月 |
| センサー | 1/2.9型CCD |
| 有効画素数 | 約1014万画素 |
| レンズ | 光学3倍ズーム(35mm換算29〜87mm相当) |
| ボディサイズ | 77×51.2×17.2mm(名刺より小さい) |
| 本体重量 | 約96g(内蔵バッテリー込み) |
| 記録メディア | 内蔵メモリー約7.3GB(SDカードスロットなし) |
| デザイン | ステンレスボディ・2012年グッドデザイン賞受賞 |
COOLPIX史上最小・最軽量として登場した超小型カメラ。バッテリーは内蔵式で、SDカードスロットを持たず、USB経由で充電・データ転送を行うシンプルな設計です。
なめらかな曲線を描く薄型ステンレスボディは、2012年グッドデザイン賞を受賞するほどの美しさ。手のひらにすっぽり収まる愛らしいフォルムと、当時の記録では1014万画素と控えめながら味のある写りが、オールドコンデジとしての魅力につながっています。
スマホが主流の時代にあえて小さなコンデジを使うジゼルのセンスに、多くのファンが注目しています。現在は中古市場での入手となりますが、そのユニークなデザインは今でも人気があります。
5機種まとめ比較表
| アイドル | グループ | 機種名 | センサー | 発売年 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| サクラ | LE SSERAFIM | RICOH GR III | APS-C(2424万画素) | 2019年 | ハイエンドスナップシューター |
| チェウォン | LE SSERAFIM | FUJIFILM FinePix J30 | 1/2.3型CCD(1220万画素) | 2009年 | オールドコンデジ・スリム薄型 |
| マヤ | NiziU | RICOH GR IV | APS-C(2574万画素) | 2025年 | GRシリーズ最新・最高峰 |
| リオ | NiziU | Canon IXY 650 m | 1/2.3型CMOS(2020万画素) | 2025年 | 12倍ズーム・軽量薄型 |
| ジゼル | aespa | Nikon COOLPIX S01 | 1/2.9型CCD(1014万画素) | 2012年 | 名刺サイズ・96gの超小型 |
まとめ
K-POPアイドルたちのプライベートカメラを見てみると、ハイエンドのGRシリーズから2009年・2012年のオールドコンデジまで、それぞれの個性が感じられる選択がとても興味深いですよね。
スマートフォンのカメラ性能がどんなに向上しても、コンデジならではの「撮り方」「写り方」の体験は別物。アイドルたちの写真への情熱と審美眼が、機種の選択にも表れています♡
推しと同じカメラで撮影してみるのも、推し活の新しい楽しみ方になるかもしれません。ぜひ参考にしてみてください。
▼ サクラの愛用カメラをもっと詳しく知りたい方はこちら
→ LE SSERAFIMサクラが愛用する7台のカメラを徹底紹介|写真に込めた彼女の感性とは?
更新履歴
2026年4月5日:記事公開









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