推しからLINEのように直接メッセージが届く——そんな夢のような体験ができる推し活アプリが「bubble(バブル)」です♡ TWICEやStray Kids、NiziU、aespa、NCTなど、K-POPの人気グループが続々と参加していることで知られています。
この記事では、bubbleの基本的な特徴から課金方法、返信と既読の仕組みまでをわかりやすくまとめました。これからbubbleを始めようか悩んでいる方にもぴったりの内容です。
bubble(バブル)とは?
bubble(バブル)は、韓国の企業「Dear U(ディア・ユー)」が開発したプライベートメッセージサービスです。SMエンターテインメントの子会社であるSM Studiosが出資し、後にJYPエンターテインメントも株式を取得したことで、韓国の主要事務所が関わるサービスへと成長しました。
LINEのようなトーク画面を通じて、アーティスト本人からのメッセージが届き、こちらからも返信できる仕組みです。他のファンには自分のやりとりは見えないため、推しと「二人きりでチャットしているような感覚」を疑似体験できるのが最大の魅力です。
2024年以降は「bubble for JAPAN」として日本のアーティスト(Mrs. GREEN APPLEなど)にもサービスが拡大。K-POPに限らず日本の推し活シーンでも注目を集めています。
bubbleの主な特徴
① LINEのような1対1チャット形式
チャット画面は、推しとの1対1のトークルームのような見た目。アーティストからのテキスト・写真・動画・音声メッセージ・スタンプがこのルームに届きます。他のファンのやりとりは一切表示されないため、まるで本当に2人だけの空間にいるような気持ちになれます。
② ニックネームで呼んでもらえる
登録時に自分のニックネームを設定しておくと、アーティストのメッセージ内で「○○、おはよう!」のように呼んでもらえることがあります。アーティストが決められた記号を入力すると自動でニックネームが挿入される仕組みですが、自分の名前で呼ばれる体験はやっぱり特別なものがあります♡
③ 翻訳機能つき
韓国語でメッセージが届いても、翻訳機能で日本語に変換して読むことができます。アプリによって対応言語が異なりますが、日本語・英語・中国語・韓国語などに対応していることがほとんどです。
④ bubble LIVE機能
bubbleには、アーティストがライブ配信できる「bubble LIVE」という機能があります。購読者だけが視聴できる限定配信で、インスタライブのような感覚で楽しめます。ただし、アーカイブの保存期間は24時間限定のため、見逃しには注意が必要です。
⑤ オープンチャット機能
同じアーティストを応援するファン同士が匿名で交流できる「オープンチャット」機能も搭載。世界中のファンと気軽に繋がれるコミュニティスペースとしても活用できます。
⑥ 購読日数に応じて文字数が増える
こちらから送れるメッセージの文字数は、購読日数が増えるにつれて増えていきます。開始直後は30文字と短いですが、続けていくうちにより長いメッセージを送れるようになります。長く続けることへのモチベーションにもなっています。
| 購読日数 | 送信可能文字数 |
|---|---|
| 1〜49日 | 30文字 |
| 50日〜 | 50文字 |
| 77日〜 | 77文字 |
| 100日〜 | 100文字 |
| 200日〜 | 200文字 |
| 365日〜 | 365文字 |
bubble 返信の仕組みを正しく理解しよう
bubbleを始める前に、「bubble 返信」の仕組みについて正しく知っておくことが大切です。
アーティストからのメッセージは、購読している全ファンへの一斉送信です。
LINEのような見た目とは違い、アーティストが送るメッセージは同じ内容がすべての購読者に届く仕組みになっています。アーティスト側からは、ファン全員のメッセージがグループトークのように一覧で見える状態です。
こちらから送ったメッセージにアーティストが個別に返事をくれることは、基本的には仕様上ありません。ただし——
- アーティスト本人はこちらからのメッセージを読むことができます
- アーティストからのメッセージに対して1回につき最大3回まで返信できます(アーティストから次のメッセージが来るまで)
- 自分の返信とアーティストのメッセージが「偶然噛み合う」瞬間がたまに生まれることも♡
- アーティストによっては、ファンのメッセージへの引用返信(ランダム)をしてくれる場合もある
アーティストが最後のメッセージを送ってから7日が経過した場合は、再び3回返信できるようになります。返信のやり方次第で会話が成立するような偶然を楽しめるのが、bubbleの醍醐味のひとつです。
bubble 既読「1」の仕組みを解説
「bubble 既読」について、日本のLINEとは少し違う仕組みになっているので注意が必要です。
こちらからメッセージを送ると、送信したメッセージの横に「1」という数字が表示されます。この「1」が消えたときが既読のサインです。
日本のLINEでは「既読」という文字が表示されますが、bubbleは韓国のチャットアプリ(KakaoTalk)と同じ仕組みで、未読の場合に「1」が表示され、アーティストがチャットルームを開くと「1」が消えて既読になります。
「1が消えた!」という瞬間に気づくと思わずドキドキしてしまう——これがbubbleを使っているファンの間で共通する体験です♡
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| 「1」が表示されている | 未読(まだアーティストが開いていない) |
| 「1」が消えた | 既読(アーティストがチャットルームを開いた) |
ただし、膨大な数のファンからのメッセージが届くため、アーティストがチャットを開いたタイミングで一括で既読になる仕組みと考えられています。1件ずつ個別に確認しているわけではありません。
bubbleの料金と課金方法
料金の仕組み
bubbleはアーティスト1人あたり月額約600円(2025年以降の目安)のサブスク型サービスです。複数のメンバーとチャットしたい場合は、その人数分のチケット(利用券)をまとめて購入することで、1人あたりの料金が少し安くなります。
| チケット枚数 | 料金目安 | 1人あたり |
|---|---|---|
| 1枚(1人) | 約600円 | 約600円 |
| 2枚(2人) | 約1,100円前後 | 約550円 |
| 9枚(9人) | 割引価格 | 約360〜400円 |
※料金はアプリや時期によって変動することがあります。最新料金は各アプリの購入画面でご確認ください。
課金手順
- 推しが所属する事務所対応のbubbleアプリをダウンロードする
- アカウントを作成してニックネームを登録する
- アプリ内の「ストア」から利用券(チケット)を選んで購入する(Apple ID / Google アカウント決済)
- チャットしたいメンバーを選択する
- 完了!メッセージが届くのを待つだけ♡
チケットは毎月自動更新のサブスク形式です。解約したい場合は、スマートフォンのアプリストアのサブスクリプション管理から手続きを行います。
事務所別|bubbleアプリの種類一覧
bubbleはアーティストが所属する事務所によって、ダウンロードするアプリが異なります。推しが見つかったら、対応アプリを確認してからダウンロードしましょう。
| アプリ名 | 対象事務所・アーティスト(主なグループ) |
|---|---|
| Lysn(リッスン)内 DearU bubble | SMエンターテインメント系:NCT、Red Velvet、EXO、aespa、Super Junior、東方神起、SHINee、WayV など |
| bubble for JYPnation | JYPエンターテインメント系:TWICE、Stray Kids、ITZY、NiziU、2PM、NMIXX、Xdinary Heroes など |
| bubble for Starship | Starship Entertainment系:MONSTA X、Cravity、IVE、SISTAR など |
| bubble for PLEDIS | PLEDIS Entertainment系:SEVENTEEN、NU’EST など |
| bubble for FNC | FNC Entertainment系:CNBLUE、SF9、N.Flying など |
| bubble for JAPAN | 日本のアーティスト:Mrs. GREEN APPLE など |
上記以外にも複数のbubbleアプリが存在します。推しが所属している事務所を確認し、対応するアプリを選んでください。
利用時の注意事項
- スクリーンショットの共有・SNS投稿は禁止です。月額料金を払って楽しんでいる購読者全員を守るためのルールです。違反が確認された場合はアカウントへの対応がとられる場合があります
- こちらから送れるメッセージは1回のアーティストメッセージにつき3回まで(スタンプも含む)
- アーティストを増やしたい場合は、現在の利用券を一度解約して新しい枚数で再購入が必要です。解約後24時間以内に再選択すると、記念日(購読日数)がリセットされないので注意しましょう
- アーティスト側の翻訳機能については対応状況がアーティストによって異なるため、日本語でメッセージを送る場合は韓国語・英語で送るほうが届きやすい可能性があります
Weverse DMとの違いは?
前回の記事でご紹介したWeverse DMと比較すると、以下のような違いがあります。
| 項目 | bubble | Weverse DM |
|---|---|---|
| 開発・運営 | Dear U(SMスタジオス・JYP出資) | WEVERSE COMPANY(HYBE傘下) |
| 主な対象アーティスト | SM・JYP・Starship・PLEDIS・FNCなど | HYBE・Weverse COMPANY所属など |
| アプリの形式 | 事務所別に複数アプリあり | Weverseアプリ1つで完結 |
| 月額料金 | 約600円/人 | 約511〜630円/人(方法による) |
| 既読の表示 | 「1」が消える(韓国式) | 「既読」の文字が出る(日本式) |
| bubble LIVE機能 | あり(アーカイブ24時間限定) | なし(配信はWeverse LIVE) |
| 文字数制限 | あり(購読日数で増加) | 特になし(Weverse DM準拠) |
どちらのサービスも基本的な仕組みは同じですが、対象アーティストや機能面に違いがあります。推しがどちらのサービスを使っているかを確認してから始めましょう。
まとめ
bubble(バブル)について、特徴・返信の仕組み・既読の見方・課金方法をまとめました。
- Dear Uが開発したLINE形式のプライベートメッセージサービス
- アーティストからのメッセージは全購読者への一斉送信。個別返信は基本なし
- 「bubble 既読」はメッセージ横の「1」が消えた時点が既読のサイン(LINEと逆)
- 1人あたり月額約600円。複数人購読で割引あり
- 事務所ごとにアプリが異なるため、推しの事務所に対応したアプリを選ぶ必要がある
- bubble LIVEやオープンチャットなど、メッセージ以外の機能も充実
月額600円程度で毎日推しからのメッセージが届く可能性がある——それを「高い」と感じるか「安い」と感じるかは人それぞれですが、一度体験するとその沼から抜け出せなくなるファンが続出しているのも事実です(笑)。ぜひ推しとのチャットを楽しんでみてください♡
▼ Weverse DMについてはこちら

更新履歴
2026年4月5日:記事公開









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