この記事でわかること
- 2026年の韓国の連休(3日以上)一覧
- 韓国に「日本のGW」にあたる大型連休はあるのか
- 旅行を避けたほうがいい時期・狙い目の時期
- 季節ごとの韓国旅行のおすすめポイント
- 連休と旅行コストの関係
「韓国旅行っていつ行くのがベストなんだろう?」「日本のゴールデンウィークみたいな連休って韓国にもあるの?」——韓国旅行を計画するとき、こうした疑問が浮かぶ方は多いはず。
調べてみてわかったのですが、韓国は日本と祝日の体系がかなり違っていて、連休のでき方も独特です。連休のタイミングを知っておくと、混雑を避けたり、逆に空いている時期を狙ったりと、旅行計画がぐっと立てやすくなります。
この記事では、2026年の韓国の連休一覧から、旅行に最適なシーズンの選び方まで、まとめて解説します。
韓国に「日本のGW」にあたる大型連休はある?
結論から言うと、韓国には日本のゴールデンウィークのように「春に何日も連続する固定の大型連休」はありません。
韓国の祝日は日本のように均等に配置されているわけではなく、「旧正月(ソルラル)」と「秋夕(チュソク)」という二大名節に休みが集中するのが特徴です。この2つが、韓国における事実上の最大連休にあたります。日本のGWのイメージに最も近いのは、この二大名節だと考えるとわかりやすいです。
その代わり、年間を通して3日程度の連休が点在しており、振替休日や有給を組み合わせることで連休を作る文化があります。
2026年の韓国の連休一覧(3日以上)
2026年に週末を含めて3日以上休める連休は、全部で8回あります。旅行計画の参考にどうぞ。
| 時期 | 連休 | 祝日 |
|---|---|---|
| 2月14日〜18日 | 5日 | 旧正月(ソルラル) |
| 2月28日〜3月2日 | 3日 | 三一節 |
| 5月23日〜25日 | 3日 | 釈迦誕生日 |
| 8月15日〜17日 | 3日 | 光復節 |
| 9月24日〜27日 | 4日 | 秋夕(チュソク) |
| 10月3日〜5日 | 3日 | 開天節 |
| 10月9日〜11日 | 3日 | ハングルの日 |
| 12月25日〜27日 | 3日 | クリスマス |
2026年の特徴は「月曜日に休みが多い」こと。振替休日が月曜にあたるケースが多く、週末とつなげて3連休を作りやすい年になっています。
最も長いのは2月の旧正月(ソルラル)連休で、週末を含めると2月14日(土)〜18日(水)の最大5連休。次いで9月の秋夕(チュソク)が9月24日(木)〜27日(日)の4連休です。
旅行を避けたほうがいい時期・狙い目の時期
避けたほうがいい:旧正月・秋夕の連休ピーク
ソルラルとチュソクは「民族大移動」と呼ばれるほど全国的に人が動く時期。地方への移動は大混雑し、個人店やカフェも休業が多くなります。また、日韓間の航空券やホテルも価格が上がりやすい時期です。
ただし、これは「絶対に避けるべき」という意味ではありません。実は連休ピーク時はソウル市内がむしろ空くという側面もあるんです。地方への帰省で人が出ていくため、主要観光スポット中心の旅行なら、かえって快適に回れることもあります。
狙い目:祝日のない月(4月・7月・11月)
2026年は4月・7月・11月に祝日がありません。逆に言えば、これらの月は韓国国内の旅行需要が落ち着いているため、航空券・ホテルが比較的安く、現地も空いている狙い目の時期です。コストを抑えたい人にはおすすめのタイミングです。

季節ごとの韓国旅行おすすめポイント
春(3〜5月):桜と過ごしやすい気候
気候が穏やかで観光しやすい季節。桜の開花シーズンと重なると街が一気に華やぎます。屋外イベントも増える時期で、散策が楽しいタイミングです。
夏(6〜8月):暑さと梅雨に注意
蒸し暑く、梅雨(チャンマ)の時期もあります。一方で7月は祝日がなく旅行需要が落ち着くため、コスト面では狙い目。屋内施設やカフェ巡り中心のプランがおすすめです。
秋(9〜11月):紅葉とベストシーズン
気候が安定し、紅葉も楽しめる人気のシーズン。ただし9月下旬はチュソク連休にあたるので、その前後は混雑に注意。11月は祝日がなく落ち着いているので、紅葉狙いなら11月上旬がおすすめです。
冬(12〜2月):イルミネーションとK-POPイベント
寒さは厳しいですが、年末年始のイルミネーションや、年末の歌謡祭などK-POP関連イベントが多い時期。防寒対策は必須ですが、推し活目的なら見逃せないシーズンです。2月は旧正月連休があるので、その時期は混雑と休業に注意しましょう。
連休と旅行コストの関係
韓国の連休は、日韓間の航空券やホテル価格にも影響します。ポイントを整理すると次の通りです。
- ソルラル・チュソク前後:韓国国内需要が高まり、航空券・ホテルが高騰しやすい
- 祝日のない月(4・7・11月):需要が落ち着き、コストを抑えやすい
- 日本の連休(GW・お盆・年末年始):日本側の需要で価格が上がるので、ずらせる人はずらすと安い
つまり、コスト重視なら「日本の連休でも韓国の連休でもない時期」を狙うのが鉄則。逆に現地のイベントや雰囲気を味わいたいなら、あえて連休に合わせるのもアリです。
まとめ:韓国の連休を知れば旅行計画はもっと賢くなる
韓国には日本のGWのような固定の春の大型連休はなく、旧正月(ソルラル)と秋夕(チュソク)の二大名節に休みが集中します。連休のタイミングを知っておくことで、混雑を避けたり、コストを抑えたり、賢く旅行できます。
- 韓国最大の連休はソルラル(2月)とチュソク(9〜10月)
- 連休ピーク時はソウル市内がむしろ空くことも
- 祝日のない4・7・11月はコスト面で狙い目
- 紅葉狙いなら混雑の少ない11月上旬がおすすめ
自分の旅行スタイル(コスト重視か、イベント重視か)に合わせて、ベストなタイミングを選んでみてくださいね。
K-vibinでは韓国の文化・旅行・推し活情報を随時更新しています。運営者プロフィールはこちらからご覧ください。
よくある質問
Q. 韓国に日本のGWのような連休はありますか?
A. 春に固定された大型連休はありません。韓国の最大連休は旧正月(ソルラル/2月)と秋夕(チュソク/9〜10月)の二大名節で、これが日本のGWに最も近い存在です。
Q. 韓国旅行のベストシーズンはいつですか?
A. 気候の面では春(3〜5月)と秋(9〜11月)が過ごしやすくおすすめです。コスト重視なら、祝日のない4月・7月・11月が狙い目です。
Q. 連休中の韓国旅行は避けるべきですか?
A. 一概に避ける必要はありません。ソルラル・チュソク連休は個人店の休業や交通混雑がある一方、ソウル市内はむしろ空くことも。主要スポット中心の旅行なら快適に回れる場合があります。
Q. 航空券やホテルを安く抑えるコツは?
A. 日本の連休でも韓国の連休でもない時期を狙うのが基本です。とくに祝日のない4月・7月・11月は需要が落ち着き、比較的安く予約しやすい傾向があります。
Q. 韓国の二大名節について詳しく知りたいです。
A. 旧正月(ソルラル)と秋夕(チュソク)それぞれの日程・過ごし方については、K-vibinの個別記事で詳しく解説しています。あわせてご確認ください。


※本記事の情報は執筆時点のものです。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
更新履歴:2026年6月10日 初稿公開









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