この記事でわかること
- ペクスダバン(Paik’s DABANG/빽다방)とはどんなカフェなのか
- 日本1号店がオープンした日付・場所・営業時間の最新情報
- JR新橋駅からの具体的な行き方(烏森口ルート)
- アプリ・タッチパネルを使った注文の流れと支払い方法
- 日本上陸で話題になっているドリンクメニュー
- 2号店(神田)の予定と、行く前に知っておきたい注意点
韓国旅行に行くと、街のあちこちで黄色い看板と「デカすぎるアイスコーヒー」を見かけますよね。あの光景をつくっている代表格がペクスダバン(빽다방/Paik’s DABANG COFFEE)です。
「日本にもできたらいいのに」とずっと言われていたこのチェーンが、ついに2026年8月6日、東京・新橋に日本1号店をオープンしました。しかも年内には2号店の計画もあるとのこと。
この記事では、日本1号店の場所と行き方、注文方法、話題のメニューまでをまとめて解説します。オープン直後で情報が錯そうしやすいタイミングなので、どこまでが公式発表で、どこからが現地レポート由来の情報なのかもあわせて整理しました。
ペクスダバン(Paik’s DABANG)とは?韓国で1,800店舗超の国民的コーヒーチェーン
ペクスダバンは、韓国の外食大手・ザボーンコリア(THE BORN KOREA)が展開するコーヒーブランドです。日本では料理番組でおなじみのペク・ジョンウォン氏が代表を務める企業、と言えばピンとくる方も多いかもしれません。
2006年にスタートし、2026年でブランド20周年。韓国国内では1,800店舗以上を展開する規模になっていて、特徴は一貫してこの3つです。
- 安い:韓国では低価格帯コーヒーの代名詞的な存在
- デカい:他チェーンと比べても容量が大きい「メガサイズ」文化の中心
- 早い:テイクアウト前提で、通勤・移動の合間にサッと買える
2026年7月には海外展開を見据えてブランドロゴを刷新し、ハングル中心のデザインから英語表記の「Paik’s DABANG」を前面に出した新デザインへ切り替えました。「DABANG(다방=喫茶)」という言葉はあえて残し、韓国式コーヒー文化のアイデンティティを保っているのがポイントです。ロゴの「P」はコーヒー豆をかたどっています。
調べてみてわかったのですが、日本が「海外本格展開の1発目」として選ばれた形で、今後は中国・台湾・アメリカなどへの進出も検討されているそうです。日本の反応が今後の展開スピードを左右しそうだな、と感じました。
日本1号店は東京・新橋に2026年8月6日オープン
日本1号店となったのは東京・新橋。銀座に隣接し、朝の人流が非常に多いオフィス街です。「出勤前にサッと買って持ち歩く」という韓国での使われ方をそのまま再現できる立地が選ばれた、という見方が有力です。
新橋店の基本情報
| 店名 | ペクスダバン(Paik’s DABANG COFFEE)新橋店 |
|---|---|
| オープン日 | 2026年8月6日(木) |
| 住所 | 東京都港区新橋2丁目15-11 |
| 最寄り駅 | JR・東京メトロ・都営「新橋駅」烏森口すぐ |
| 目印 | 烏森通り沿い/烏森神社のすぐ近く、ニュー新橋ビルからほど近い場所 |
| 営業時間 | オープン初日は朝7時30分から営業。公式サイトには平日8:00〜20:00/土日9:00〜19:00の記載あり(※後述) |
| 座席 | 店内席なし・テイクアウト専門 |
営業時間については、少し補足が必要です。日本公式サイトの店舗情報欄に記載されている営業時間は平日8:00〜20:00/土・日9:00〜19:00(年中無休・年末年始を除く)ですが、同じ欄の所在地は千代田区鍛冶町の「東京店(準備中)」になっています。一方、韓国メディアの報道では新橋店は朝7時30分から営業と伝えられており、実際に初日はその時間から開いていたようです。
つまり新橋店の確定した通常営業時間はまだ公式に明記されていない状態なので、朝イチや閉店間際に行く予定なら、公式アプリや店頭掲示で当日の営業時間を確認してから向かうのが安全です。
新橋駅からの行き方(烏森口ルート)
新橋駅は出口が多くて迷いやすい駅ですが、「烏森口(からすもりぐち)」を目指せばほぼ一直線です。
- JR新橋駅の烏森口を出る(SL広場のある日比谷口とは反対側です)
- 正面に見える「ニュー新橋ビル」を左手に見ながら、烏森通り方面へ進む
- 飲食店が並ぶ通りを進み、烏森神社の入口が見えてくるあたりが目印
- 神社のすぐ近く、通り沿いに黄色い「Paik’s DABANG」の看板が出ています
駅からは徒歩3分ほど。地下鉄(東京メトロ銀座線・都営浅草線)を利用する場合も、地上に出て烏森神社を目指せば同じルートに合流できます。オープン直後はGoogleマップにまだ反映されていないという報告もあったので、「烏森神社」をゴールに設定して歩くのが確実です。
注文の仕方は?アプリ・タッチパネル・受け取りの流れ
新橋店はテイクアウト特化型で、注文まわりが韓国の店舗よりもさらにデジタル寄りになっています。現地レポートによると、注文〜受け取りの流れはこんな感じです。
① 注文方法は2通り
- 公式アプリからのモバイルオーダー:並ばずに済むので、混雑時はこちらが快適
- 店頭のタッチパネル注文:初めてでもメニュー写真を見ながら選べます
アプリは日本向けに用意されており、オープン記念として店頭のQRコードからダウンロードすると割引クーポンがもらえる施策も実施されていました。ただし当初はiOS版のみで、Android版は準備中との案内が出ていたという報告があります。Androidユーザーの方はタッチパネル注文を前提に考えておくと安心です。
② 受け取りは「プロジェクション表示」で番号確認
新橋店には、ドリンクを受け取りカウンターに置くとその周りに注文番号と商品名が自動で投影されるスマートピックアップシステムが導入されています。電光掲示板やレシートを見比べなくても、自分の飲み物がどれか一目でわかる仕組みです。
正直、ここは韓国の店舗にもない日本仕様の見どころだと感じました。行列ができやすい朝の時間帯に効いてくる設計ですね。
③ 支払い方法は事前チェックを
オープン初日のレポートでは「決済はクレジットカードのみのようだった」という声がありました。公式に明言されている情報ではありませんが、現金しか持っていない状態で行くのは避けたほうが無難です。カードかアプリ決済を用意していきましょう。
日本上陸で話題のメニューは?
日本公式サイトによると、メニューは48アイテムと、上陸1号店としてはかなりの品ぞろえ。コーヒー、ラテ、ティー、エイド、スムージー、フードまでそろっています。
押さえておきたい注目ドリンク
| メニュー | どんな一杯? |
|---|---|
| 元祖コーヒー | ブランドを代表する看板メニュー。ペクスダバンといえばまずこれ |
| 元祖クリームダブルラテ | 元祖コーヒースペシャルシリーズの一杯。クリームの甘さが特徴 |
| アシャッチュ | アイスティーにエスプレッソを追加したドリンク。韓国の若い世代で定番化した飲み方 |
| きなこクリーム黒糖ラテ | 日本上陸にあわせて注目されている一杯 |
| ミスカル | 穀物粉をミルクなどで溶いた韓国の伝統的ドリンク。日本のカフェではなかなか飲めません |
「アシャッチュ(아샷추)」は「아이스티에 샷 추가(アイスティーにショット追加)」の略語。もともとは裏メニュー的な注文の仕方でしたが、いまや正式メニューとして定着しています。日本で正規に飲めるようになったのは、韓国カフェ好きにとってはかなり大きいポイントだと思います。
このほか、ハニーラテ・バニララテ・カフェモカといった甘めのコーヒー系、コーヒーが苦手な人向けのチョコラテ・抹茶ラテ、エイドやスムージーまで幅広くそろっているので、「韓国のカフェそのまま」という感想が多く上がっています。
価格とサイズ感
SNSの現地レポートでは、アイスコーヒーが250円台からという声が上がっており、「コンビニコーヒーより安い」と話題になっていました。また、カップのサイズはフタを除いた本体だけでスマートフォンとほぼ同じ高さという報告もあり、韓国と変わらないボリューム感のようです。
ただし価格は公式に一覧が公開されておらず、公式サイトにも「表示価格・メニューは店舗により異なる場合があります」との注記があります。正確な価格は店頭またはアプリで確認してください。
2号店は神田?今後の日本展開
運営側は年内に日本2号店をオープンする計画を明らかにしています。日本公式サイトの店舗情報欄には、「パイクダバン 東京店(準備中)」として千代田区鍛冶町(神田エリア)の住所が掲載されており、報道でも神田店の開業予定が伝えられています。
| 店舗 | パイクダバン 東京店(準備中) |
|---|---|
| 住所 | 東京都千代田区鍛冶町2丁目9-4 日宝神田イーストII |
| 最寄り | JR神田駅エリア |
| 営業時間(公式サイト記載) | 平日8:00〜20:00/土・日9:00〜19:00(年中無休・年末年始を除く) |
新橋・神田といずれもオフィス街が選ばれているのが特徴的です。韓国コーヒーチェーンの日本進出は、すでにマンモスコーヒーが虎ノ門を起点に店舗を増やしている流れもあり、「オフィス街×大容量×低価格」というフォーマットで競争が始まりつつあると言えそうです。
行く前に知っておきたい注意点
- 店内席はありません。テイクアウト専門なので、座って飲みたい場合は別の場所を確保しておきましょう
- オフィス街立地のため、平日の朝と昼は混みやすいと予想されます。ゆっくり見たいなら平日午後がおすすめです
- 支払いはカードやアプリを用意しておくと安心です
- Android版アプリは当初準備中との案内がありました。クーポン目当ての方は事前に対応状況を確認してください
- オープン直後は情報が更新されやすいタイミングです。営業時間・メニュー・価格は必ず公式の最新情報を確認してください
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まとめ:ペクスダバンの日本1号店は新橋、朝からテイクアウトで
最後にポイントを整理します。
- ペクスダバン日本1号店は2026年8月6日、東京都港区新橋2-15-11にオープン
- 行き方はJR新橋駅・烏森口 →烏森通り →烏森神社の近く、徒歩3分ほど
- 注文はアプリのモバイルオーダーまたは店頭タッチパネル、受け取りは投影表示で番号確認
- 注目メニューは元祖コーヒー・元祖クリームダブルラテ・アシャッチュ・きなこクリーム黒糖ラテなど全48アイテム
- 店内席なし・テイクアウト専門。年内には神田エリアに2号店の計画あり
「韓国に行かないと飲めない」と思っていた一杯が、通勤ルートで買えるようになる——このニュースがいちばん嬉しいのは、日常的に韓国カルチャーに触れていたい人ではないでしょうか。新橋に立ち寄る機会があれば、ぜひあのデカいカップを持ち歩いてみてください。
K-vibinでは、韓国グルメの日本上陸情報やK-POP・韓国コスメの最新トレンドを随時お届けしています。運営者について詳しくはこちらのプロフィールページもご覧ください。
- ペクスダバンの日本1号店はどこにありますか?
東京都港区新橋2丁目15-11、JR新橋駅の烏森口から徒歩3分ほどの場所です。烏森通り沿いで、烏森神社のすぐ近くが目印になります。2026年8月6日にオープンしました。
- ペクスダバン新橋店の営業時間は何時からですか?
オープン当日は朝7時30分から営業していました。日本公式サイトには平日8:00〜20:00、土・日9:00〜19:00という記載がありますが、これは準備中の東京店(神田エリア)の情報欄に掲載されているものです。新橋店の確定した営業時間は明記されていないため、公式アプリや店頭掲示で確認してから向かうことをおすすめします。
- 店内で座って飲むことはできますか?
新橋店は店内席がなく、テイクアウト専門の店舗です。ゆっくり飲みたい場合は、近くの公園やオフィス、別のカフェなど飲む場所を決めてから購入すると安心です。
- 「アシャッチュ」とはどんな飲み物ですか?
韓国語の「아이스티에 샷 추가(アイスティーにエスプレッソショットを追加)」を略した言葉で、アイスティーにエスプレッソを合わせたドリンクです。もともとは裏メニュー的な注文方法でしたが人気が定着し、いまでは正式メニューとして提供されています。新橋店でも注目メニューとしてラインナップされています。
- 日本2号店の出店予定はありますか?
運営側は年内に日本2号店をオープンする計画を示しています。日本公式サイトには「東京店(準備中)」として東京都千代田区鍛冶町2-9-4の住所が掲載されており、神田エリアへの出店が予定されています。今後は中国・台湾・アメリカなどへの展開も検討されているとのことです。
※本記事の情報は2026年8月7日時点のものです。営業時間・メニュー・価格は変更される場合があります。最新情報は必ず公式サイト・公式アプリでご確認ください。









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