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韓国カフェチェーン日本上陸まとめ【2026年8月最新】|マンモス・ペクスダバン・fave全ブランド比較

日本に上陸した韓国カフェチェーン5ブランドを比較するアイキャッチ画像
目次

この記事でわかること

  • 2026年8月時点で日本に上陸している韓国カフェチェーンの全ブランド一覧
  • ブランドごとの店舗エリア・看板メニュー・容量と価格の比較
  • まだ日本に来ていない大手(メガコーヒー・コンポーズコーヒー)の現状
  • なぜ今、韓国カフェの日本進出が続いているのか
  • 「安さ重視」「大容量重視」「韓国っぽさ重視」など目的別の選び方

2025年から2026年にかけて、韓国のカフェチェーンが立て続けに日本へ上陸しています。虎ノ門にマンモスコーヒー、大阪・神戸にfave COFFEE、そして2026年8月には新橋にペクスダバン。気づけば「韓国に行かないと飲めない」だった一杯が、通勤ルートで買えるようになってきました。

ただ、ブランドが増えたぶん「結局どこがいちばん安いの?」「どれが本当に大容量なの?」が分かりにくくなっているのも事実です。SNSでは別ブランド同士が混同されている投稿もよく見かけます。

この記事では、日本に上陸済みの韓国カフェチェーンを1か所に整理し、容量・価格・エリアで比較します。未上陸ブランドの状況もあわせてまとめたので、「あのお店は日本にある?」の答え合わせにも使ってください。

結論:日本で飲める韓国カフェチェーン早見表(2026年8月時点)

まずは全体像です。コーヒー系3ブランド、ドーナツ系1ブランド、かき氷系1ブランドが日本で営業しています。

ブランド日本1号店現在のエリア看板メニュー最大サイズ/価格の目安
マンモスコーヒー2025年1月・東京/虎ノ門都内4店舗(虎ノ門/虎ノ門T-LITE/東京駅ヤエチカ/神谷町)アメリカーノL+ 940ml/400円
fave COFFEE2025年11月・大阪/神戸関西2店舗(心斎橋アメ村/神戸元町)グレートアメリカーノ1L(価格は公式未公表)
ペクスダバン2026年8月6日・東京/新橋都内1店舗(2号店=神田エリアが準備中)元祖コーヒー/アシャッチュアイスコーヒー250円台〜(現地レポート)
BONTEMPS東京/中目黒東京(中目黒/下北沢/原宿/三軒茶屋)クァベギ(ねじり揚げドーナツ)ドーナツ+コーヒーの併売型
ソルビン(雪氷)2016年6月30日・東京/原宿全国6店舗(原宿/川崎/仙台/博多/天神/池袋)韓国式かき氷(ピンス)着席型のデザートカフェ

ざっくり言うと、「大容量・低価格・テイクアウト」の3ブランド(マンモス/fave/ペクスダバン)と、座って楽しむ2ブランド(BONTEMPS/ソルビン)という分かれ方です。

ブランド別ガイド|どこに何があるのか

マンモスコーヒー|940mlで400円、日本で最も店舗が多い

2025年1月に東京・虎ノ門で正式オープンして以降、日本の韓国系コーヒーチェーンとしては最速で店舗を増やしているブランドです。

号数店舗オープン
1号店虎ノ門店2025年1月23日 正式オープン
2号店虎ノ門T-LITE店
3号店東京駅ヤエチカ店2025年12月15日
4号店神谷町店2026年3月26日

最大の武器はサイズと価格のバランスです。

サイズ容量アメリカーノ価格
S+410ml190円
M+590ml250円
L+940ml400円

1リットル弱で400円という設計は、日本の既存チェーンにはなかった価格帯です。東京駅ヤエチカ店は平日7:00〜20:00(L.O.19:50)、土日祝10:00〜20:00で、交通系ICやQRコード決済にも対応しています。

面白いのは、いちばん出るサイズが最大のL+ではないという点です。運営側によると、L+を選ぶ客は全体の1〜2割程度で、最も選ばれているのは約600mlのM+とのこと。「デカさ」が話題になるブランドですが、実際に支持されているのは「ちょうどよく多い」ラインなんですね。

fave COFFEE|関西発、看板は「1Lアメリカーノ」

2025年11月に大阪・神戸の2店舗を同時オープンする形で日本初上陸したブランドです。東京からではなく関西からスタートしたのが特徴的でした。

心斎橋アメ村店大阪府大阪市中央区西心斎橋2丁目18-3 青山アメリカ村ビル
神戸元町店兵庫県神戸市中央区元町通1丁目11-21

看板は1Lサイズの「グレートアメリカーノ」。ドリンクは50種類以上そろっており、韓国国内では33店舗を展開しています。マンモスコーヒーが「オフィス街の朝需要」を狙っているのに対し、fave COFFEEはアメ村・元町という若者の街を選んでいるのが対照的です。

ペクスダバン|韓国1,800店超の最大手が2026年8月に参入

今回のラッシュの中でいちばんインパクトが大きかったのが、2026年8月6日にオープンしたペクスダバン(Paik’s DABANG)新橋店です。韓国国内1,800店舗超、外食大手ザボーンコリア(THE BORN KOREA)が展開するブランドで、日本が海外本格展開の1発目に選ばれました。

住所東京都港区新橋2丁目15-11(JR新橋駅・烏森口から徒歩3分ほど)
タイプ店内席なし・テイクアウト専門
メニュー数48アイテム
注目メニュー元祖コーヒー/元祖クリームダブルラテ/アシャッチュ/きなこクリーム黒糖ラテ/ミスカル
2号店東京都千代田区鍛冶町2丁目9-4(「東京店」として準備中)

アイスティーにエスプレッソを足す「アシャッチュ(아샷추)」が正規メニューとして日本で飲めるようになったのは、韓国カフェ好きにとって大きな出来事でした。受け取りカウンターに注文番号を投影するスマートピックアップなど、日本仕様の設計も入っています。

BONTEMPS|クァベギ(ねじり揚げドーナツ)とコーヒーの併売型

コーヒー専門ではなく、韓国のねじり揚げドーナツ「クァベギ」を主役にしたコーヒー&ドーナツチェーンです。東京・中目黒を皮切りに、下北沢・原宿・三軒茶屋と店舗を広げてきました。

大容量コーヒー勢とは客層がまったく違い、「韓国っぽいカフェで写真も撮りたい」層に強いのが特徴です。テイクアウト専門店が続くなかで、座って過ごせる選択肢としても貴重ですね。

ソルビン(雪氷)|韓国式かき氷の定番、日本上陸は2016年6月

今回のラッシュよりずっと前、2016年6月30日に原宿へ上陸していた先輩格です。韓国式かき氷「ピンス」を日本に定着させたブランドで、現在は直営5店舗+フランチャイズ1店舗を展開しています。

店舗場所
原宿本店東京都渋谷区神宮前1-14-34 FPGリンクス原宿2F
川崎店ラゾーナ川崎2階
仙台店エスパル仙台2階
博多店アミュプラザ博多地下1階
天神店VIORO地下2階
Sulbing Cafe×神仙(FC)キュープラザ池袋2階

まだ日本にないブランド:メガコーヒーとコンポーズコーヒー

韓国の低価格コーヒー「3大チェーン」と呼ばれるのが、メガコーヒー・コンポーズコーヒー・ペクスダバンです。このうち日本に上陸したのは、いまのところペクスダバンだけです。

ブランド韓国での規模日本の状況(2026年8月時点)
MEGA MGC COFFEE(メガコーヒー)4,000店舗超未上陸。日本法人「MEGA MGC JAPAN」は設立済み、進出方式・規模・時期を検討中
COMPOSE COFFEE(コンポーズコーヒー)韓国3大コスパチェーンの一角未上陸。日本進出の公式発表なし
Paik’s DABANG(ペクスダバン)1,800店舗超上陸済み(新橋・2026年8月6日)

とくにメガコーヒーは、法人だけ先に立ち上がっている状態です。SNSでは「もう日本にできたらしい」という投稿も見かけますが、その多くはペクスダバン新橋店やマンモスコーヒーとの取り違えでした。

コンポーズコーヒーはBTSのVを広告モデルに起用していることで日本でも知名度がありますが、こちらも進出の公式発表は出ていません。渡韓時のお楽しみ、という位置づけが続きそうです。

なぜ今、韓国カフェが日本に集まっているのか

ブランドが偶然重なったわけではなく、日本側に「大容量ドリンクを受け入れる下地」ができていたという背景があります。

企業動き
PRONTO通常のRサイズの約2.5倍にあたる「ギガ」サイズを投入
ファミリーマート2026年6月、FAMIBA CAFÉにLLサイズを導入
ローソンMACHI caféで「メガ」サイズを販売

つまり韓国カフェが「デカいドリンク」を持ち込む前に、日本の大手が先に市場をならしていたということです。そこへ「940mlで400円」「1Lアメリカーノ」という分かりやすい提案が来たので、一気に話題化しました。

ここで大事なのは、単純なサイズ競争ではないという点です。マンモスコーヒーで最も選ばれているのが最大サイズではなくM+(約600ml)だったように、求められているのは「納得できる価格で、足りる量」。韓国チェーンはその設計をもともと持っていた、という順番なのだと思います。

もうひとつの追い風が、韓国カルチャーそのものの浸透です。新大久保だけでなく表参道や下北沢にも韓国系の店舗が広がり、「韓国っぽさ」が特別なものではなく日常の選択肢になってきたタイミングでもあります。

目的別・どこに行けばいい?

やりたいことおすすめひとこと
とにかく安く大容量を飲みたいマンモスコーヒーS+ 410ml 190円から。都内4店舗でアクセスしやすい
韓国の定番メニューをそのまま味わいたいペクスダバン元祖コーヒー・アシャッチュ・ミスカルまで48アイテム
1Lサイズをネタにしたいfave COFFEEグレートアメリカーノ。関西のみ
座って韓国スイーツを楽しみたいソルビン/BONTEMPSピンスとクァベギ。写真映えもこちら
朝の通勤ついでに寄りたいマンモスコーヒー/ペクスダバンいずれもオフィス街立地・テイクアウト前提

注意点として、ペクスダバン新橋店とマンモスコーヒー各店はテイクアウト専門で店内席がありません。座って飲みたい場合は、飲む場所を先に決めてから買いに行くとスムーズです。

あわせて読みたい:日本で楽しむ韓国グルメ・カルチャー

まとめ:3大チェーンのうち日本に来たのはまだ1つだけ

  • 2026年8月時点で日本にある韓国カフェチェーンはマンモスコーヒー/fave COFFEE/ペクスダバン/BONTEMPS/ソルビン
  • コーヒー系で店舗数が最も多いのはマンモスコーヒー(都内4店舗)、価格はS+ 410mlで190円から
  • ペクスダバンは2026年8月6日に新橋へ上陸、2号店は神田エリアで準備中
  • メガコーヒーとコンポーズコーヒーは未上陸。メガは日本法人のみ設立済み
  • 背景には、PRONTO・ファミマ・ローソンなど日本側の大容量ドリンク拡大がある

韓国の低価格コーヒー3大チェーンのうち、日本に来たのはまだペクスダバン1社だけです。メガコーヒーが動けば一気に地図が変わるので、今は「上陸ラッシュの途中」と見ておくのがちょうどいいのだと思います。続報が入りしだい、この記事も更新していきます。

K-vibinでは、韓国グルメの日本上陸情報やK-POP・韓国コスメの最新トレンドを随時お届けしています。運営者について詳しくはこちらのプロフィールページもご覧ください。

日本にある韓国カフェチェーンはどこですか?

2026年8月時点では、コーヒー系がマンモスコーヒー(都内4店舗)、fave COFFEE(大阪・神戸)、ペクスダバン(東京・新橋)の3ブランドです。ほかにコーヒー&ドーナツのBONTEMPS(中目黒・下北沢・原宿・三軒茶屋)、韓国式かき氷のソルビン(原宿・川崎・仙台・博多・天神・池袋)があります。

いちばん安く大容量が飲めるのはどのチェーンですか?

公表価格で比較すると、マンモスコーヒーがS+サイズ410mlで190円、M+サイズ590mlで250円、L+サイズ940mlで400円とわかりやすい設定です。ペクスダバンはSNSの現地レポートでアイスコーヒーが250円台からと報告されていますが、公式の価格一覧は公開されていないため店頭またはアプリでの確認が必要です。

メガコーヒーは日本にありますか?

2026年8月時点で日本国内にMEGA MGC COFFEEの店舗はありません。日本法人「MEGA MGC JAPAN」は設立済みですが、運営会社は進出の方式・規模・時期を検討中としており、オープン日は未発表です。SNSで「日本にできた」とされる投稿は、ペクスダバン新橋店やマンモスコーヒーとの混同であるケースが多く見られます。

コンポーズコーヒーは日本に上陸していますか?

2026年8月時点で日本進出の公式発表はなく、国内に店舗はありません。BTSのVを広告モデルに起用していることで日本でも知名度が高いブランドですが、現時点では韓国国内でのみ利用できます。

韓国カフェチェーンは店内で座って飲めますか?

ブランドによって異なります。ペクスダバン新橋店とマンモスコーヒーはテイクアウト専門で店内席がありません。一方、韓国式かき氷のソルビンやコーヒー&ドーナツのBONTEMPSは着席して楽しめる業態です。座って過ごしたい場合は後者を選ぶと安心です。

なぜ韓国カフェの日本進出が続いているのですか?

日本側で大容量ドリンクの需要が先に育っていたことが背景にあります。PRONTOが通常のRサイズの約2.5倍にあたる「ギガ」を投入し、ファミリーマートは2026年6月にFAMIBA CAFÉへLLサイズを導入、ローソンもMACHI caféで「メガ」サイズを販売しています。「納得できる価格で足りる量」という設計をもともと持っていた韓国チェーンが、この流れに乗る形で参入しています。

※本記事の情報は2026年8月19日時点のものです。店舗展開・営業時間・メニュー・価格は変更される場合があります。最新情報は必ず各ブランドの公式サイト・公式SNSでご確認ください。

更新履歴:2026年8月19日 初稿公開

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この記事を書いた人

都内在住の20代会社員。韓国アイドルのコンテンツを毎日チェックするほどの韓国カルチャー好きです。K-POP・韓国コスメ・推し活の実用情報を中心に、同じ沼にいる方の役に立つ情報をまとめています。「好きだから調べた」を発信するブログ「K-vibin」を運営中。

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