この記事でわかること
- 韓国旅行で「これがないと困る」必須の持ち物5つ
- 2026年の韓国旅行で忘れやすい手続き(e-Arrival Card)と通信の準備
- 韓国のホテルで歯ブラシが無料でもらえなくなった理由と対策
- 秋冬(10月〜2月)の旅行で足したい持ち物と、機内持ち込みの注意点
- そのまま使える持ち物チェックリスト
韓国は日本から近くて、2泊3日でも気軽に行ける人気の旅行先ですよね✈️ ただ、近いからこそ「なんとかなる」と準備を後回しにして、現地で困ってしまうこともあります。
この記事では、韓国旅行の持ち物を「必須」「あると便利」「秋冬に追加」「持っていかなくていい」に分けて整理しました。調べてみてわかったのですが、ここ数年で入国手続きやホテルのアメニティのルールが変わっています。以前に韓国へ行ったことがある方も、出発前に一度チェックしてみてください。
まずはこれだけ!必須の持ち物5つ
| 持ち物 | チェックしたいこと |
|---|---|
| パスポート | 残存期間(入国時3か月以上が目安) |
| e-Arrival Card(電子入国申告書) | 出発前にオンラインで登録し、QRコードを保存 |
| 航空券・ホテルの予約情報 | e-Arrival Cardの入力にも使う |
| スマホと通信手段 | eSIM・Wi-Fi・ローミングのどれを使うか決める |
| 支払い手段 | クレジットカード+少額の現金(ウォン) |
① パスポート|残存期間を確認
日本国籍の方は、観光目的なら90日以内の滞在はビザなしで入国できます。パスポートの残存期間は、旅行情報サイトなどでは「入国時3か月以上」が必要と案内されています。期限が近い方は、航空会社の搭乗条件もあわせて早めに確認しておきましょう。
② e-Arrival Card|紙の入国カードは廃止されました
2026年に韓国へ行く日本国籍の観光客は、K-ETA(電子渡航認証)が2026年12月31日まで免除されている代わりに、e-Arrival Card(電子入国申告書)の登録が必要です。紙の入国カードは2025年末で廃止されているので、機内で書くことはできません。
登録は無料で、到着日を含む3日前から申請できます。2027年以降のK-ETAの扱いは、2026年10月3日時点では発表されていません。年末年始をまたぐ旅行の方は、出発前に最新情報を確認してください。登録手順は次の記事で詳しくまとめています。

③ 航空券・ホテルの予約情報
e-Arrival Cardの入力では、便名・到着日や滞在先の住所を使います。予約確認メールやスクリーンショットを、オフラインでも見られる状態にしておくと安心です。
④ スマホと通信手段|eSIMなら空港で受け取り不要
韓国では地図アプリや翻訳アプリ、交通の乗り換え検索など、スマホが手放せません。通信手段は主に3つです。
| 通信手段 | 特徴 |
|---|---|
| eSIM | スマホに設定するだけ。受け取り・返却がいらない。対応機種のみ |
| ポケットWi-Fi | 複数人・複数台で使える。端末の受け取り・返却と充電が必要 |
| 海外ローミング | いつものスマホのまま使える。料金はキャリアのプランしだい |
ひとり旅や、荷物と手間を減らしたい方にはeSIMが便利だと感じました。韓国のeSIMには「電話番号付き」と「データのみ」があり、日数の数え方にも注意が必要です。選び方は次の記事でくわしく解説しています。

⑤ 支払い手段|カード+少額の現金
韓国はキャッシュレス決済が広く使える国ですが、屋台や一部のお店では現金のほうがスムーズなこともあります。クレジットカードを2枚(別のブランド)と、少額のウォンを用意しておくと安心です。地下鉄やバスに乗るなら、交通カード(T-money など)もあると便利です。
要注意!ホテルの歯ブラシは無料でもらえないことがあります
韓国では2024年3月29日から、客室が50室以上の宿泊施設で、歯ブラシ・歯みがき粉・くし・カミソリなどの使い捨て用品を無料で提供することが禁止されています。ホテルによっては有料で販売したり、頼めば出してくれたりしますが、料金はホテルしだいです。
シャンプーやボディソープは、詰め替え式のディスペンサーで置いてあるホテルもあります。歯ブラシセットと、使い慣れたスキンケアの小分けは、日本から持っていくのがおすすめです。
あると便利な持ち物
変換プラグ(Cタイプ)
韓国のコンセントはCタイプ・SEタイプで、電圧は220Vです。スマホやモバイルバッテリーの充電器は「100〜240V対応」のものがほとんどなので、変換プラグがあれば使えます。ヘアアイロンなど熱を出す家電は日本国内専用のものが多いので、本体の表示を必ず確認してください。
USB充電器(複数ポート)・モバイルバッテリー
コンセントの数が少ないホテルもあるので、複数ポートの充電器があるとスマホやバッテリーをまとめて充電できます。地図や翻訳でスマホの電池は思った以上に減るので、モバイルバッテリーも持っておくと安心です。
小分けボトル・ジッパー付き袋
機内に持ち込む化粧水などの液体は、1容器100ml以下にする必要があります。小分けボトルがあると、手荷物に入れたいスキンケアも持っていきやすくなります。
折りたたみエコバッグ・圧縮袋
韓国コスメやお菓子を買っていると、帰りは荷物が増えがちです。エコバッグと圧縮袋があると、お土産のスペースを作りやすくなります。
常備薬・絆創膏
韓国の薬局でも薬は買えますが、言葉が通じにくいこともあります。飲み慣れた薬と、歩きすぎたときの絆創膏は日本から持っていくと安心です。
秋冬(10月〜2月)の韓国旅行で足したいもの
ソウルの冬は東京より寒く、空気も乾燥しやすいと言われています。秋冬に行く方は、次のものを足しておくと過ごしやすくなります。
- 重ね着しやすい服:屋外は寒くても、地下鉄やお店の中は暖かいことが多いので、脱ぎ着しやすい服が便利です
- 手袋・マフラー・ニット帽:真冬は耳や指先が冷えやすくなります
- 使い捨てカイロ:屋外で並ぶ時間が長いときに役立ちます
- 保湿アイテム:リップクリームやハンドクリーム、保湿力の高いスキンケア
月ごとの気温や服装の目安は、季節別の記事でまとめています。

飛行機に乗る前に確認したいルール
液体物は「100ml以下×1L袋」
国際線の機内に持ち込む液体物は、1容器100ml以下で、容量1L以下の透明なジッパー付き袋(1人1袋)にまとめる必要があります。中身が少なくても、容器が100mlを超えていると持ち込めません。大きいボトルはスーツケースに入れて預けましょう。
モバイルバッテリーは預けられません
モバイルバッテリーはスーツケースに入れて預けることができず、機内持ち込みのみです。日本発着便では2026年4月24日から、容量にかかわらず1人2個までになり、機内での充電・給電も禁止されています。容量の換算方法やペンライトの電池の扱いは、遠征の持ち物記事でくわしく解説しています。

持っていかなくてもいいもの
- ドライヤー:韓国のホテルには備え付けられていることがほとんどです(心配な方は予約サイトの設備欄を確認しましょう)
- 大量の現金:カードが使える場面が多いので、両替は少額で十分です
- 変圧器:スマホなど100〜240V対応の機器なら、変換プラグだけで使えます
- かさばるスキンケアのフルボトル:韓国のドラッグストアで現地調達するのも旅の楽しみです
韓国旅行の持ち物チェックリスト
出発前に、上から順に確認してみてください。
| 分類 | 持ち物 |
|---|---|
| 必須 | パスポート/e-Arrival CardのQRコード/航空券・ホテルの予約情報/スマホ/通信手段(eSIMなど)/クレジットカード/少額のウォン |
| 身の回り | 歯ブラシセット/スキンケアの小分け/常備薬・絆創膏/メイク道具 |
| 電子機器 | 変換プラグ(Cタイプ)/USB充電器/充電ケーブル/モバイルバッテリー(機内持ち込み) |
| あると便利 | エコバッグ/圧縮袋/ジッパー付き袋/交通カード(T-money など) |
| 秋冬に追加 | 重ね着しやすい服/手袋・マフラー/使い捨てカイロ/保湿アイテム |
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まとめ:必須5つと「歯ブラシ」を忘れずに
- 必須はパスポート・e-Arrival Card・予約情報・スマホと通信手段・支払い手段の5つです。
- K-ETAは2026年12月31日まで免除ですが、e-Arrival Cardの登録は必要です。
- 50室以上のホテルでは歯ブラシなどが無料でもらえないので、日本から持っていきましょう。
- コンセントはCタイプ・220V。変換プラグがあればスマホの充電器はほぼそのまま使えます。
- モバイルバッテリーは機内持ち込みのみで、日本発着便は1人2個までです。
準備がしっかりできていれば、現地では買い物やグルメ、推し活を思いきり楽しめます😊 素敵な韓国旅行になりますように!
よくある質問
- 韓国旅行にK-ETAは必要ですか?
日本国籍の方は、2026年12月31日までK-ETAが免除されています。その代わりに、e-Arrival Card(電子入国申告書)の登録が必要です。2027年以降の扱いは2026年10月3日時点では発表されていません。
- 韓国のホテルに歯ブラシはありますか?
2024年3月29日から、客室50室以上の宿泊施設では歯ブラシ・歯みがき粉などの使い捨て用品を無料で提供できなくなりました。有料で販売しているホテルもありますが、日本から持っていくのが確実です。
- 韓国で日本のスマホ充電器は使えますか?
韓国のコンセントはCタイプ・SEタイプで電圧は220Vです。「100〜240V対応」と書かれた充電器なら、Cタイプの変換プラグをつければ使えます。
- モバイルバッテリーはスーツケースに入れてもいいですか?
預け入れはできず、機内持ち込みのみです。日本発着便では2026年4月24日から1人2個までとなり、機内での充電・給電も禁止されています。
※入国手続き・ホテルのアメニティ・機内持ち込みのルールは2026年10月3日時点の情報です。変更されることがあるため、出発前に航空会社や公式の案内で最新情報を確認してください。
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更新履歴:2026年10月3日 公開






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